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芸術祭十月大歌舞伎 一幕見 [歌舞伎]

 10月3日、リクオwith梅津和時高岡に行こうかと思いましたが、長距離移動はまだ無理かなと思い、東京に残ることに。でしたら、歌舞伎座でしょ♪オークションで3階席をとろうかとも思ったのですが、演目を見ていたら、お昼の部は今一歩…(;^_^A アセアセ・・・では、幕見で「蜘蛛の拍子舞(くものひょうしまい)」に行くことにしました♪

蜘蛛の拍子舞(くものひょうしまい)
 花山院空御所の場

白拍子妻菊
 実は葛城山女郎蜘蛛の精  玉三郎
          碓井貞光   松 緑
          渡辺綱     萬太郎
          ト部季武 尾上右 近 七代目清元延寿太夫の次男でいらっしゃるのですね。そういう生き方もおありなのね。
          源頼光     菊之助
           坂田金時    三津五郎

 物怪が出るという花山院の空御所に、検分のため逗留している源頼光(菊之助)は、俄に病にかかり、その憂さ晴らしに碓井貞光(松緑)らと酒を酌み交わしています。現れた蜘蛛を貞光が鞘で突くと、怪気が漂い頼光達は気を失います。目を覚ました頼光達の前に白拍子妻菊(玉三郎)が現れます。病の慰みに頼光達は妻菊と拍子舞を舞いますが、灯火に蜘蛛の影が映るので、妻菊に討ちかかります。妻菊は千筋の糸を繰り出し、姿を消します。
 実は妻菊は城山の女郎蜘蛛の精。本性を顕した女郎蜘蛛の精が頼光の家来、渡辺綱(萬太郎)、卜部季武(尾上右近)に襲いかかります。そして頼光と貞光に追い詰められた女郎蜘蛛の精は、頼光主従や、駆け付けた、怪力で知られる坂田金時(三津五郎)らと共に立廻るのでした。

 これ、見てよかったあ♪菊之助、松緑は、若干学芸会(失礼…)っぽい感じでしたが。玉三郎が怨念オーラ全開。綺麗なだけの役だけするのではないなあと、ちょっと寂しいような、嬉しいような…。
 白拍子妻菊が出てきた最初の第一声に、ちょっとぞっとしました。歌右衛門の声にそっくり。踊りも、男の様。(男性でいらっしゃるのですが…)今までの玉三郎と違った面を観るのはこれまた楽し♪蜘蛛の糸を扱う所作も素敵♪
 いつの日にか、玉三郎で、「伽羅先代萩」の政岡を観たいものです♪


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