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秀山祭九月大歌舞伎 [歌舞伎]

 贔屓の役者は、吉右衛門!!!松たか子さんのおじ様。歌舞伎を見始めたころから目が話せない役者。「秀山十種の内 松浦の太鼓(「仮名手本忠臣蔵 」のアナザーストーリー)」のお殿様・松浦鎮信 (まつうら・しずのぶ)役や、「俊寛」が記憶に強く残っています。そんな吉右衛門がメインの秀山祭九月大歌舞伎は見逃せないと、凄く久しぶりに夜の部を全部観ました♪
 午後4時半から始まり、終わりは午後9時ちょっと前。これで3階A席 4,200円と、結構お得。玉三郎も観れるし♪
 なんといっても、観たかったのは、吉右衛門の河内山宗俊! 吉右衛門って、主流でなく、でも存在感のある役がいいなあと。そこには、せつない感じがあふれています。

kabukiza200809_handbillthumb_1.jpg一、近江源氏先陣館
 子役、中村宜生(中村橋之助三男)、中村玉太郎(中村松江長男)が活躍!尾上松緑、パッとしないなあと思っていたら、元気に味のある演技でした♪(お父さんの辰之助がよかったのよね・・・)市川左團次は、こういう役ぴったり。存在感のある声。玉三郎は、綺麗。背が高くて、首筋が美しい・・・。スキャンダルに揉まれてパッとしないのは残念。
二、鳥羽絵
 この演目が入っていてお得でした^^v富十郎と鷹之資の親子競演♪鷹之資のねずみの着ぐるみがかわいい。
 小さい頃から、踊りの稽古をして舞台に上がって・・・。特殊な世界だよなあ・・・。
三、天衣紛上野初花 河内山
 筋は、わりかし単調でスリリングなものではないので、すごく眠くなってしまいました・・・。
 でも!!!やはり、ラストの河内山宗俊:吉右衛門の「ばっあかがあーーー!!!」という一言で、日頃の憂さもすっきり♪江戸時代の人もきっとこの一言を聞いて、溜飲を下げていたんだろうなあと妄想。

 調子に乗って、平成中村座の10月11月公演のチケット取ってしまいました・・・(○。●;

夜の部
一、近江源氏先陣館(おうみげんじせんじんやかた)
  盛綱陣屋
佐々木盛綱  吉右衛門
妻早瀬     玉三郎
高綱妻篝火  福 助
信楽太郎    松 緑
高綱一子小四郎  宜 生
盛綱一子小三郎  玉太郎
竹下孫八    桂 三
古郡新左衛門 由次郎
伊吹藤太    歌 昇
北條時政    歌 六
和田兵衛秀盛 左團次
盛綱母微妙   芝 翫

二、干支に因みし戯れ絵の趣親子鷹
  鳥羽絵(とばえ)
下男升六  富十郎
ねずみ    鷹之資

三、天衣紛上野初花 河内山(こうちやま)
  上州屋質見世の場より
  松江邸玄関先の場まで

河内山宗俊 吉右衛門
松江出雲守 染五郎
腰元浪路   芝 雀
宮崎数馬   錦之助
近習大橋伊織  桂 三
同黒沢要   宗之助
同米村伴吾 種太郎
同堀江新六 吉之助
後家おまき  吉之丞
北村大膳   由次郎
和泉屋清兵衛  歌 六
高木小左衛門  左團次

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